年代別の死亡率を調べてみた その1

51068

いつか死は平等に訪れる。しかしそれがいつかは分からない。

生命保険の検討を始めました。色々と書籍を読んだり各種生命保険会社のHPを見てみましたが非常に複雑で私には少なくとも分かりづらいものでした。そこで基本に立ち返って死亡する確立から調べることにしました。

厚生労働省、総務省の統計データを参考に年代別の死亡率を平成24年(2012年)の情報を元にざっくり調べてみた。ちなみに色々な保険会社のHPで見られるが情報が古かったり加工されていること、一方政府の統計数字も1万人当たりだったり単位が自分としては分かりづらかったので生データから見てみました。

2回に分けますが、1回目はざっくり下記の通りです。

■出生数と死亡数  

2012年に生まれた人口は103 万3000人で人口全体の8.2%を構成している。 昭和22年から24年の第1次ベビーブーム期と46年から49年の第2次ベビーブーム期に200万人を超えているが、平成元年以降は120万人前後で推移しながら徐々に現象している。

■出張時の親の年齢

出生順位別に母の平均年齢をみると、平成23年は全国平均で第1子は30.1歳、第2子は32.0歳となっている。都心部は全国平均から1.5歳高く、第1子31.5歳、第2子33.5歳となっており都心部と郊外では平均値は異なる。昭和50年に比べるとそれぞれ4.4歳、4.0歳、2.9歳上昇している。

一方、父の平均年齢は、平成に入ってから一旦横ばいとなったが、近年は再び上昇しており、23年は第1子32.1歳、第2子33.8歳、第3子35.0歳となっている。こちらも都心と田舎の差があって1.5歳足されると仮定すると東京などの都心部では第1子が33.6歳となるかもしれない。

■死亡数

2012年の死亡者数は124万人と推計。明治から大正は90万~120万人、昭和前半は115万人、WW2後は114万人となり、昭和後期には最も低い67万人まで落ちている。その後、高齢化が進んで平成15年に100万人を超えて推移している中で昨年は124万人だ。

■死亡年齢

「その2」で詳しく述べるが、近年では人口の高齢化を反映して65歳以上の死亡数が増加し、特に80歳以上の死亡数増加が顕著で全死亡数に占める割合は56.2%で死亡数全体の半分以上が80オーバーの方となっている。

若い層では自殺と事故が多い。50-70歳の間ではがんが多くなり、80歳代以降は年齢が上がるにしたがって心臓病、脳卒中、肺炎が多くなっている。
次に自分の死亡する確率を計算したいと思います。

→「年代別の死亡率 その2」へ

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中