30代の老後資金は一体いくら  その1

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■やっぱ老後は心配です

50代以上は多少の減額があるものの感覚的には「もらえる前提」があると思う。特にサラリーマンで国民年金に厚生年金の上積み分がある企業人は減額はあるにせよ、60-65歳までのもらえない期間を
どう過ごすのか?というポイントを中心に興味がおかれている気がする。もしくは確定拠出年金が導入されて、その運用についてヤキモキしているくらいだと思うが、ある程度ポートフォリオのバランスをとっていれば大丈夫のような気もします。(私は投資をしたことがないので詳しくないですが)
一方でそれ以下の30代、40代は「そもそももらえるのかYO」という疑問が常に沸くはずである。様々なウェブサイトをみていると、老後に必要な「1億必要だ」、「一人当たり4000万が必要だ」といった話が乗っていて、そんな額はとてもじゃないけど想像できない。会社にいるリタイヤする世代に対しては口には言わないにせよ、「テンパイ待ち、あがりの人たち」に対してうらやましいという気持ちが飲み会なので出てくる。

まあタイムスリップも出来ないので現実を受け入れて対応しなきゃいけないですね。

■老後資金をどう見積もるか。

おそらく老後に必要な資金を計算するにはこうだ。

老後に使えるお金 = ①年金+②退職金+③現役時代の貯金

つまりもらえる年金と退職金で賄えない部分を現役の時代から貯金する必要がある。これはあくまでも「夫婦二人、もしくは単身で使うお金」といえる。(子供は独立して家にいない前提)退職金が出ない会社もあるだろうし、もらえる額はまちまちだし、転職したら退職金はいくらになるのかわからない。

そして老後に賄わなければならないお金はこうだ。

老後に必要なお金 = ④生活費、⑤ローン・税金類、⑥医療費、⑦交際費など

ざっくりいって「④~⑦×生きている年数」が支出として発生する。何年いきるかは分からないが、平均年齢までいきることを前提として計算をしてみると良いかもしれない。
■今から準備しなければならない金額

「使えるお金①~③」-「老後に必要なお金④~⑦」=赤字だと不足分を補う必要がある。その手段は人それぞれでしょう。現金貯金もあるだろうし財形や投資、不動産など様々な方法があるかもしれません。ようは老後に必要なお金が多いほど使えるお金を増やす必要があるし、贅沢な老後を送りたいのであれば収入を増やすなり支出を減らすなりして準備をすることが重要になりそうです。
■老後にいくら必要?

老後の支出は色々調べてみたところ夫婦で1ヶ月27万円から36万円ほどかかるようです。ある程度ゆとりのある老後であれば36万ほどだそうですが、仮に27万円として65歳から+20年生きるとすると
6500万も必要だということになりそう(27万円×12ヶ月×20年)。なんちゅう額だというのが印象です。

これを①年金+②退職金+③現役時代の資産で賄う必要があるようです。
それでは差額はどれくらいになるのかはまた次回。

「その2」へ

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30代の老後資金は一体いくら  その1」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 老後の備えをしながら今を楽しむためには 【いったい貯金はいくら必要なのか】 | なりにプラス

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