本を借りて情報をストックする その2

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前回「その1」では本をストックするのではなく本の中身をストックするという考え方について記載した。情報へのアクセス頻度を元に3つの手段をうまく併用する方法だった。

今回は「本を借りる」という手段についてまとめたい。当たり前の内容で申し訳ないが、毎日、毎月、毎年続けていると非常に大きな効果が得られるので一度まとめておきたい。

■ 借りる手段

借りる手段としては、人から借りる、図書館を使う、レンタル業者を活用するなどの手段が一般的だ。変り種では会社の経費を使わせてもらって図書費で本を買うという手段もある。

人から借りる手段はビジネス書には向かない。自分の興味とその人の興味が異なるし、本に手書きでガシャガシャとメモが記載されていたら読む気がなくなるし、かってにアンダーラインを引かれている場合は「本当にその部分が重要かわからないのに目がいってしまう」ということが私は好きではない。借りるのは小説の部類が良いのではないか。

図書館はバカに出来ない。家のそばにあるのであれば是非活用してほしい。私は家とは駅の反対側に図書館があり徒歩15分だ。それでも毎週通っている。土日も空いているし平日も8時まで空いているので予約した本をピックアップにいける。実は新しい本がかなりある。たいていの本屋で平積みされている本はあるし、在庫が無い本も依頼を出せば発注してくれる。
レンタルという方法もあり、私はマンガを借りるときに使っている。近所のGEO(ゲオ)がマンガをレンタルしている。おかげで部屋にあった100冊ばかりのマンガを全て捨てる(BOOK OFFへ売却)ことができた。また読みたくなったら借りればいいし、新刊だけ借りていけばコストも60円/1冊で済む。ネットのレンタルというのは私は使ったことがないので説明することはできないが、一般書籍ももしかしたらレンタルする方法があるのかもしれない。

■ 借りるデメリットはすぐ手に入らないこと

すぐほしいと思ったときに手に入らない。これが借りることのデメリットである。図書館であれ、人から借りる場合であれ順番待ちになる。借りる人が多ければなかなか順番がまわってこない。待っている間に本を読みたいという気持ちがなくなってしまう。たしかにこういったデメリットは私も体感している。いざ本が手元に届いた時に、本屋で読みたいと思った気持ちが減っていることがある。

このデメリットを回避することは出来ないが、私は割り切ってしまう。どうしてもほしい本は買います。そうでもない本は図書館で予約待ち。これだけです。

■ 借りる手段のデメリットを中古本で補完しよう。

このように借りる手段を補完する方法として中古本を買ってしまうことが良くある。ネットの中古本を販売する業者では一定量に達すれば送料が無料で、本が格安で手に入る。あまり中古本は好きではないのだがたまに活用している。
ビジネス書は安いもので1500円くらいから高いものは4000円前後するものもある。需給バランスによって価格が決まっているのだろうが、毎月20冊ほど本を読んでいる私は借りるという手段を大いに活用したい。

一度借りて、本当に欲しければ新品で買えばいい。そうでなければ、「その1」で前述したとおり、「本の中身」を得ることを大切にして、要旨をまとめて本を処分してしまえばいい。

以上、本を借りるという手段に関する考察でした。

それではまた。

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