退職者が長い経験からサラリーマン生活について思うこと

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先日私の大先輩が定年退職しました。正確には定年後も再雇用でアドバイザーとして働いていただいた方です。親子ほどの年の差がある方と色々な国へ出張したことを思い出します。そんな先輩が45年の長いサラリーマン生活から思うことを教えていただきました。

 

■ 自分のやっていることに興味がある人は昔から少ない。

今の時代だからみんな流されているわけではなく、昔から色々やって見る人と、言われたことしかやらない人に別れている。なので面白がってやるタイプの人がいたらひたすら付き合おう。

■ 常に中小企業の親父であるという意識を持て。

今の会社は大企業病に陥っている。しかし事業からして全て中小企業の事業である。顧客の声を聞いて、使い方を理解して進めよう。全ては会社の外にある。

■ 好きなことを掘り下げるように仕事をしよう。

アルバイトではないんだから少なくとも興味を持てることをやる。もしくは与えられた仕事の中で興味がある部分を掘り下げよう。そしてその部分については手抜きをしない。そうすることが信頼につながる。

■ 他人に期待してはいけない。

 

他人に期待すると、思った結果が得られない場合ストレスが溜まるのは自分である。自分を変えることはできるけれども、他人は変えられない。相手を責めてはいけない。

 

 

■ 動かない上司、判断が出来ない上司。付き合い方は自分で決める。

「こうするけど良いでしょうか」というスタイルで付き合う。そうすると、大きな流れで外れていない限り「NO」といえる人は少ない。 だからやりたいことをやれる。そうするためにはまずは自分の意見をもつこと、そしてそれを表に出すこと。そして承認をもらうこと。そのステップを踏めば自由が手に入れられる。

 

・上司には全てを報告するな

 

常に余裕をもっておくこと。自由研究の余地を残すために大枠でやることを報告する。全て丸裸で報告してはいけない。最近は管理が厳しくなりやっていることを全て報告する傾向にある。ざっくりと全体的なところを報告しておいて、自分が掘り下げられる余裕をもつべき。失敗したら隠しておけばいい。成功しそう、もう少し深堀できそうという状態になったら初めて話してみよう。そうすればやってみなとなることが多い。

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