図書館で本を借りて効果的なインプットをする 【レベルアップと節約を同時に】

Student at library

最近、図書館をかなりの頻度で活用する。週に1度は必ず活用している。本屋で平積みされている本も大抵はあるし、リクエストをして発注してもらうこともできる。また人気の本は複数册を図書館側が注文をするためそれほど長い間待たされることはない。自治体によると思うが、少なくとも今の家から5分のところに図書館がある環境では、書籍代への投資コストを最小限に抑えながら実際に知識やノウハウは蓄積できるというスタイルが続けられている。

所属する自治体によると思うが、以下のような特徴がある。

  • 同一自治体の図書館(私は6箇所)を検索可能
  • もちろんネットで在庫、予約状況などを確認可
  • 予約する際に受け取りたい図書館を指定できる
  • 毎日相互に配送しているのですぐに本を借りられる
  • 予約した本はメールで確認可能

■ 図書館を活用することのメリット

  • 重要なのは中身であり物質的な所有欲ではない
  • 部屋のスペースが空く
  • お金の節約になる
  • 果たして読み返したい本って何冊あるのか。

以上が基本的なメリットだと思う。本は中身が大切なのであって、物質的に本を所有することにあまり意味はないと考える。もちろん装飾がすばらしいものや、歴史的に価値のあるものは除いての話。本は本当に重いし、部屋の大きなスペースを占める。以前の記事のリンクを末尾に記載するが、本に貴重な部屋のスペースを奪われたくないと思っている。本のためにより広い部屋に住むというのは家賃もあがるし、ナンセンス。なので、図書館で本を借りることでスペースを確保するということである。第一何度も読み返す本は果たして何冊あるのだろう。都心部は引き続き家賃は高いし、狭くてもものが少なければ実質的に広い部屋に住んでいるようなものだと思う。また海外を渡り歩いてくると日本という国は本当に本が豊富。単価もそこそこ安いが、何冊も月に買うとなれば話は別。私の場合、ビジネス書や文庫を月に20冊くらい読む。もちろん流し読みもあるし、漫画、雑誌だって含まれることはある。そうすると1500円を20冊だと月に3万円書籍代として消えていくことになる。そんな余裕は全くありません。そして本をそれだけ買ってしまうと部屋に本があふれかえる。すぐにBOOKOFFに売るという手もあるがなんか損した気分なのでそれは行わない。この書籍代が節約できるというのは家計的に助かることはもちろん、「買う必要ないけど流し読みしたい」という本も読めるということだ。わざわざ本屋で立ち読みせずとも予約して指定日にとりにいって家でぱらぱら読んで返却ポストに本を返す。先日MacBook Airを買ったのでその説明書を図書館で4−5冊予約して読んだ。買うと一冊2000円はするものだが複数の本を読みたいときに読めるのはこんなに幸せなことはない。しかも無料でだ。高い住民税を払っているので、図書代くらい恩恵を受けさせてもらいたいというせこい動機から使い始めたが病み付きだ。私の図書館は30冊まで借りることができる。予約も30冊だ。つまり30冊を借りて次の30冊も予約してサイクルをまわすことが可能。さすがに一時期よりは借りる本の数は減ったが今は10冊借りて15冊くらい常に予約待ちという状況をキープしている。

■ 本を買わないことのデメリット

  • 書き込みできない
  • また読み返せない
  • 返却するのが面倒
  • 読みたいタイミングが異なる

本を買わないこと、図書館で本を借りるデメリットは当然ある。第一書き込みができない。勉強本は特に書き込んでぐちゃぐちゃにして使うことを私も好むが図書館の本ではこれはできない。私は付箋とコピー、PDF化で代替している。そして一度返却するとまた読み返せないというデメリットはある。ただしどれくらいの本を読み返したいか?ほとんどの本は一度読んで終わりだと思う。こういったデメリットはあるにせよ、一番の重要なデメリットは「読みたい気持ちがさめたときに本が到着する」ことだと思う。そのときは読みたかったけど、予約して本が届いたときにはもう読みたくないということもしばしばある。私も実際に何度もそういうことを経験しているが、やはり本は高いし節約の意味をこめて本を買うことは協力控え続けている。時間的な問題でその本を読みたい気持ちが失せてしまった場合、「大して読みたくなかったんだなあ」と自分を言い聞かせてパラパラ読んで返却することにしている。

■ 情報を整理してノートにまとめる良さ

  • 要約することによってまとめる力が身につく
  • 自分が大切だと思ったところだけ抽出できる
  • ある種の目次録として使える。

これは私のスタイルですが、読んだ本の要約するノートをつけている。得た情報は必ず使ってなんぼだと思っています。なのでノートという自分のまとめを作ることで、いちいち本を探して開くことなく本の中身にアクセスできるというメリットがあります。自分が重要だ、自分に響いた言葉をひたすらまとめていくことで書く力もつくし、第一得た情報を日々活用できるというメリットがあるので定着しています。先ほどの図書館のデメリットで書き込みができないことや、本は一度返却すると二度とみられないことを書きましたが、基本的にこのノートさえあれば本を返却してもだいたいの場合は代替ができるはずです。詳しくは過去に書いた下記の記事をご参考まで。
トラベラーズノートを仕事で使う 【ビジネスのお供にする使い方】 | なりにプラス
この記事の中にあるノートに情報をまとめて常に持ち歩いています

■ 情報整理が出来なかったら

  • とりあえずスキャンや写真を撮っておく
  • 図書館なのでバラスことはできないですが、
  •  最近はScansnapのばらさなくても取れるタイプありますが
  • ノートに纏めるのがめんどくさかったらevernoteにでも
  •  何でも保存しておく。

■ それでも買いたい本があったら

  • BOOKOFFなどの中古を探す(節約したければ)
  • 新品が欲しければ買う

図書館を活用しつつもどうしても本をかいたくなったら買うべきです。何も絶対に本を買わないわけではなく、本当に必要な本だけかって、後は節約しながらうまく情報を得ようというのが私の主旨ですので買うべきです。中古で買ってもいいし、新品で改めて買っても良いし、買った本については厳選されたものなので愛着も沸くはずです。

■ 本が部屋を占有するスペース

かなりのスペースを使うという記事を以前書きました。

文庫本20冊で2Lペットボトル2本分のスペースとなる。詳しく知りたい方は調べたことがあるので下記の記事を参照してください。(ブログ内リンクです)
本好きが本を捨てる 【心構え編 その3】  | なりにプラス
部屋の本をどっさり整理したときの記事

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