我々はカエルかノミかも【会社に合わせるけど染まらぬ心構え】

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環境には染まってしまう。それが当たり前だと思ってしまう。それはあなたの会社の常識であって他社の常識ではない。電車で一緒になったすべての人の常識は異なっている。その上で共生するのが人間社会だ。会社に勤めていると部署の雰囲気、その会社の常識に染まってしまう。そんな我々はカエルかノミである。そんな有名なたとえ話をご紹介します。

【自分の能力の過小評価 -高く飛べなくなったノミ-】

 

ノミと聞くと体がむずむずするが、有名な例え話を紹介しよう。オリンピックに出れば間違いなく世界記録を簡単に更新できるノミは自分の体長をはるかに越える高さを跳ぶことができる。ところが、閉鎖された空間でノミを育てるとどうだろう。例えばジャムのビンなどに長く入れておく。そしてある日、開放してあげるとノミは天井だったビンの高さ以上に跳ばなくなってしまう。こうなると、ふたを開けっぱなしにしておいても決してノミはビンから外に跳び出ることはなくなる。

【ゆっくり確実に殺される -ゆでカエル-】

 

次はなんとなくジョジョのスタンドにありそうな話。グラグラに煮立った熱湯の中にカエルを入れると飛び上がって熱湯から逃げだしてしまう。しかし水の中にカエルを入れてゆっくり、ゆっくり、しかし確実に水の温度を上げていくとどうだろう。そうすると温度の変化に気づかずにそのまま茹であがってしまうという。まさしくぬるま湯につかっていると死んでしまうということである。

企業文化には合わせる、だけど完全には染まらない気持ちが大切

 

上記のノミとゆでカエルの話は科学的な根拠はないが、良く例え話として使われるものだ。非常に良い例え話なので共有させていただいた。このように我々人間も環境に影響される生き物である。なかなか難しいのが、自分が認識できないところで自然と会社に染まってしまうことだ。さらに、会社にある程度染まらないといけないことも多い。会社の本流にそぐわないと、出世レースから外されてしまったりする恐怖感もあるはずだ。私は鼻から出世レースに興味はないし、おべっかはつかわない。ただし仕事のレベルを上げて、実績を上げて、「この分野だったらA君だ」といわれる努力は続けている。つまり個別の人間関係に影響されない、個人を実績でもイメージでも作り上げることがもっとも得策だと私は考えている。

 

取り組んでいる仕事やプロジェクトの本質をすばやくつかみ、解を見出し、周りを動かして解決する。不断の努力を続けることで彼はなつかないかもしれないけど「必要だ」と思われる。そんな個人を作り上げることで、組織に従属しない自分を生きて生きたいと考えている。

 

会社にいながらにしている。誰か他の人の人生は歩まない。そんな覚悟をもって仕事をしたいものだ。

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