ブログを書く人の心理は? 【タイプ別の理由をカテゴライズする】 

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ブログを書く意味は何なのか。ブログを続けているとそう思うときが必ずくる。私はまだ日が浅いのであまり思うことはないが、長く続けている方、始めたけど続かない方、いつからか更新が苦痛になった方、最初は楽しかったけど今は義務的な感じになっている方、様々だろう。

ブログを書かない側からすると

ブログを書いているあなたは周りの人に堂々とそのことを話しているだろうか。それともかくしているだろうか。どちらかというとあまり話さないことの方が多いのですないだろうか。「ブログ書いてます」というのがある種「ちょっとオタク的」に受け取られるのではという蔑視に対する怖さが一つの理由だと思う。「ネットの人、非リア充」、「コニュ障」と思われる恐れがあるかもしれない。2つ目の理由はリアルと分けたいという思いだ。現実の世界とはわけていろいろ自由に発言したい。会社員であり家族もいる身としては自分だけの空間としてブログで発信することにリフレッシュ感をもっている人も多いだろう。私もその一人ではある。有名なおちゃれけ社会派のちきりんさんも顔出しNGながらも幅広く活動をされており、リアルとネットが非常に不安定に結びついている状況だと察するが、普通の一般人であればまずリンクする可能性は低いし、現実世界と分けることが可能だ。周囲に自分がブログを書いていることを伝えると「へえーアドレス教えて、みてみる」と言われることへの躊躇があるのが一般的だと思う。

このようにブログを書かない側からするとブログを書くことこのよう思われ方をしていると言える。ただし、日本のブログ人口は世界でも圧倒的に多い。「日本、ブログ、人口」とでも検索するとたくさんの記事が引っかかるのでみていただきたい。現実とは区別をしながらも何かを書いたり発信することに興味のある日本人。その動機はどこにあるのか。簡単に4つのセグメントに分けて書いてみた。

4つのタイプに分けるとこうなった。

縦軸には独自性の強さ、横軸にはマネタイズへの意向の度合いをとってみた。独自性の強さというのはいいかえればオリジナリティ色が強いかどうかである。他人の資料を真似したり、自分の意見が書いていないものは必然的に独自性が低いということになる。横軸については下品な言い方をすると「金儲けをしたいかしたくないか」という軸になる。「特に守銭奴ではないけどあわよくばお小遣い程度でもお金が入れば」という人もマネタイズ思考があるのでもうけたいということになる。

※尚最初にお断りしておくが、これは簡易的な分類であり万能ではないことはご容赦いただきたい。凡も極めれば非凡になるという言葉があるように、下記のカテゴリはざっくりと書いただけなので、誰かを攻撃するためのものではない点はご理解ください。

図1

ささっと作ったので完成系とは言えないし、漏れやらダブりがあると思う。そしてブログを書く意思や心理面での切り込みが弱い。この点は改めて再考して考えてみたいと思う。単純に言えることはマネタイズ思考のブログは独自性が強い場合は気合いが入っている内容になっている。一方で独自性が弱い分類では誰かの商品を紹介したり、中間マージンをとったりと、立場が弱い場合が多い。非マネタイズ、つまりお金儲けには興味がないというブロガーについては独自性の強さと弱さの分類は記事の質と、内向きか外向きかという点で分けることができる。ブログを書いている方がクローズ思考か、オープン思考かによって分ける方が良い気もしているので、こちらは独自性の強弱で分けることはいまいちしっくりこないかもしれない。なんとなくは分けられているので、もう少し因数分解して軸を固めてみたいと思います。

ブログを書く人の心理はマズローの5段階欲求説を参考にする。

この5段階欲求説というのは、人間の欲求は5つの階層に分類できるというもの。そしてそれぞれのステージがピラミッドになっていて、下の階層の欲求が満たされると次に上の欲求が満たされるというものだ。ちなみにその欲求はこのようになっている。注意すべきは上位の欲求の方が偉いとか下位の欲求は低次元だと考えてはならないことだ。すべての人がこの欲求を5つとも持っているはずで、時と場合によって変わることがあるのでその点は注意してください。

自己実現欲求(創造的でありたい)

 ↑

尊厳欲求(他者から認められたいという思い)

 ↑

社会的欲求(集団帰属意識、孤独にたいする恐怖)

 ↑
安全欲求;安全な生活を求める(健康、死の危険がない)

 ↑

生理的欲求;生存する最低限の本能的な欲求(生理現象)

このように考えると、ブログを書くという行為は下位の生理的欲求と安全欲求は満たすことはできないので省ける。

すると、おそらくは社会的欲求、尊厳欲求、自己実現欲求の3つのどこかに属している理由が「ブログを書くことの意味や心理」であると考えられる。

マズローの欲求によってブログを書くという理由を説明できるようになるし、冒頭にご紹介した4つのセグメント分けしたブログの分類と合わせて考えると自分のブログを書くことの意味がどこにあるのかがわかってくるのではないだろうか。果たしてブログを書くことに意味があるのか、ないのかという答えは他人からとやかく言われるものではない。単に「楽しいから」という理由が説明不要なシンプルな理由で良いかもしれない。「私はこれこれの理由でブログを書くことに意味があると思っている」と他人にブログを書く理由を説明する必要は本来無い。それでも書いていると貴重な限られた時間を使ってブログを書いているという行為に意味を求めたくなる気持ちは自然だ。

私は何か自分の感じたことを発信したいと思っている。マネタイズは興味は今のところ無いし、書くということが自分にとってすごくしっくりくるのでそれで満足だ。そして書いた情報がどこかの誰かの役に少しでもたてばうれしい限りである。仕事人間でしばらくきてしまった自分が、仕事以外の部分でアウトプットする場を持てたこと。ブログに感謝をしているという思いである。

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