会社のカバンは2つに絞って使い回す 【選び方と使い分け】

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カバンも何かと荷物として増えるもの。女性なんかは雑誌の付録でもらったカバンもあるし、昔から使っているカバンも捨てる対象にならずに部屋にたまっている。カバンも減らして部屋をすっきり片付けをしてしまおう。今回は会社用のカバンを2つに絞って使い回すという話。

会社のカバンの役割

毎日会社に持っていくカバン。常につきあっていく大切なパートナーとも言える。そんなカバン選びには3つの大切なシチュエーションを考えるべきだと個人的には考えます。

①通勤のシチュエーション

まず毎日欠かさず行っているのが通勤会社への行きと帰りにどういった方法で、どういったシチュエーションで通勤をしているかによってカバンは選ぶべき。毎日持ち歩くカバンなので妥協して安物を買う必要はない。ただし高級すぎるものを選んでも毎日使い倒すものなのですぐダメになってしまったり汚れたりする。「程よい価格帯で頑丈で少しおしゃれ」というのが一般的なニーズではないだろうか。まずは毎日使うためにどういった機能なり、容量が必要か、普段持ち歩いている自分の荷物を広げて必要な大きさや容積について考えてみることが第一ステップ。

②勤務時間中の外出のシチュエーション

次に勤務時間中に外出があるかどうかの指標が大切になる。営業職であれば最低でも週に何度かは外出をするはず。そういったシチュエーションを想定したカバンを選ぶことが大切である。逆に内勤であればカバンをもって外出する必要はないので、選ぶ基準が変わってくる。同じ営業職でも持ち物の量によって変わるはず。例えばプリンターの保守点検の方なんかは私の会社にいらっしゃるときもたくさんの荷物を持って歩いている。行商に近い職種の方はいろいろはパンフレットを持って歩いている。一方で単なる定例会議に行く場合や、挨拶周りでは荷物をたくさん持つ必要が無かったりする。自分の外出スタイルに合わせてどういったものを持ち歩くかについて考えてみると良いと思う。

③出張のシチュエーション

最後に3つ目のシチュエーション、出張があるかどうかだ。出張といっても2泊三日くらいの短期のものから2−3週のものもある。普段どれだけ自分が身軽かにもよるが、出張のある方はそれをベースにカバンを選ぶ必要がある。出張であれば普段より荷物が増える。かといって普段出張がないときに大きなカバンを持ち歩くのも不格好だ。ここは普段用と出張用で2つのカバンを持つことでTPOでカバンを分けるべきだ。そして長期の出張になった場合は別途キャリーケースを持つと思いますので、トランクとの相性も考えて出張用のカバンは買った方が良いと思っています。

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2つのカバンに絞る

2つにしぼる理由

カバンはたくさんもっていてもしょうがないと思っています。特別おしゃれにあまり興味が無いというのもあります。カバンが好き、おしゃれが好きな人はいくつも持っていて服に合わせるのが楽しいと思いますが、そういった人間ではないので私としては会社のカバンは2つしかもたないと決めています。一つは通勤と勤務時間中の外出を意識したカバン、2つ目は出張用のカバン。この2つで私は会社用のカバンをまわしています。3つも4つも持っていた時期もありますが、カバンを収納する棚が必要になることもあり、部屋のスペースをよけいにとってしまうカバンについてはあまり数を増やすと部屋のスペースを占有してごちゃごちゃしてしまうのでカバンは減らすことにしました。

1つ目の通勤と外出用カバン

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私はSAZABYのブリーフケースL/2wayというカバンを使っています。大きさはW42,H30,D11で価格は23,100円です色はブラック、ネイビー、グレーの3色ですが、私はネイビーを使っています。素材はポリエステルコーデュラで頑丈です。表面はテフロン加工がしてあり撥水性が高いところも日々重宝しているところです。多分女性が持っても違和感がないシリーズだと思います。大きさ的にもちょうど良い。普段はバッグインバッグとトラベラーズノート、それに夏場は水筒をいれてもし歩いてるのですが、それでちょうどといった感じです。また、外出時にノートPCが必要な場合でも私が普段使っているTOSHIBAのDynabook R731も入る容量です。

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2つ目の出張用のカバン

私は出張用にはナイロンの頑丈なカバンを勧めます。特に海外に行く場合には荷物が増えますし、とりあえず生きていけるライフラインの荷物も入れなければならないし、PCもいれて得意先へ提出する書類やお土産も入れなければならないとなると大きめもカバンで、トランクにも合うものが良いというのが出張の多い私の感想です。もちろん、偉い方、上司として行く場合は荷物が少なくていいでしょうが、誰かに荷物を持たせたり仕事を任せている人はここでは除外をします。

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おすすめするのはTUMI、VICTORINOX, Acegene, Samsoniteあたりでしょうか。 それぞれのブランドについては説明不要だと思うほど有名なので、割愛しますが、私はVICTORINOXのパーラメント17というカバンを出張用に使用しています。普段は使わず、出張専用にしているので、物持ちも良く何年も使えるものだと思って満足しています。月に1回海外に行くとして年に10−12週間だけ使うわけですので、出張専用のカバンにすることでTUMIなどの高価なカバンも長持ちするというのが私の使い方です。ちなみに私が使っているパーラメント17というカバンはW46、H33、D20という大きさで重要は22kgほど。着脱式のPCスリーブと②コンパートメント付きです。普段からショルダーストラップは使っています。スーツが崩れるのでストラップは普段の通勤カバンでは絶対につけなくない派なのですが、出張の時は両手がフリーじゃないと相当不便なのでショルダーストラップは使っています。

ちなみに出張用に皮、レザーカバンは勧めません。手入れが大変だし高級そうな感じもいいのですが、私のように途上国中心に出張する場合に限らず、あまりおしゃれ感が目立ちすぎるのもいろいろ目をつけられますのであまり勧めません。そして皮の場合は雨も気になるし、がんがん出張で使うのであれば皮は避けた方が良いというのが私の考えです。

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普段はなるべく軽くて丈夫なカバンを選ぶべき

以上簡単ですが、私のカバンについてご紹介しました。基本的に普段は身軽でいるために軽い、丈夫なカバンを選ぶことにつきます。毎日電車の通勤で使うのであれば軽いに越したことは無いです。皮製だと結構重いこともあるので慎重に選んでください。また、時と場合によっては床におかなければならなかったり、トイレで置き場所がなかったり、飲み屋でゲロをかぶることもあることを想定してあまり高すぎるものは買わない方がよいと思います。そして、ときどき町で見かけるのですが、2つカバンを持っている方もやめたほうが良いと思います。特に最近女性に多いのですが、PCはPCバックを持ち歩いて普段の通勤カバンとは別に持つ方を見かけます。お仕事大変そうな感じがするのですが、できれば普段使いのカバンも大きいものにして一つにカバンにしてしまう方がスマートだと思います。

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出張カバンはたくさん入ること、そして丈夫で汚れてもいい素材を選ぶ

ご紹介したVictorinoxやTUMIなどのカバンは頑丈でどんどん使い倒すようにできています。多少の汚れも拭けるし、結構ぼろぼろにして使っている商社マンの方なんかをみるとその汚れすらかっこ良く見える。とにかく出張は身の安全と必要なものを持ち歩けるということが大前提、おしゃれは二の次です。機能性とおしゃれ感を少なくとも持ち合わせていると思う4つのブランドについてはおすすめです。ただしやっかいなのが、出張者が皆同じスタイルで、「あっ日本人だ」っていうのが完全にわかってしまうことです。「ブレザースタイルにTUMIのカバン」というのは「いかにも日本人出張者」というイメージを私も持ってしまいます。まあ気にしてもしょうがないので私はそうしていますが、周りからみたらみんなおんなじに見えるでしょう。それが嫌な方は別のスタイルを模索してください。

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会社のカバンは2つに絞って使い回す 【選び方と使い分け】」への2件のフィードバック

  1. 初めまして。
    いろいろと参考にさせてもらっています。
    当記事内のSAZABYのブリーフケースL/2way が気になったのですがなかなか同じものが見つかりません。よろしければ型番などを教えていただけないでしょうか。

    • 末永様
      こんにちは!コメントありがとうございます。手持ちのカバンは雨シミが出てしまって1年前に別のカバンに買い替えてしまって廃棄型番がわかりません、ごめんなさい汗
      webで色々検索してみましたが確かにみつかりませんね。当時軽くて丈夫で重宝していました。もう少し見てみますがもし見つけれたらまたご連絡します!

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