モレスキンは家で使う 【アナログとデジタルをつなぐ使い方】

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手帳はトラベラーズノートを使っているムサシ乃ケイジです。今回は私が自宅で愛用しているモレスキンノートについて。勉強や情報のストックとしてアナログとデジタルの間をつなぐ使い方の紹介です。

ノートとしては高額

メモするにはもったいない価格。定額で2730円。100円で普通のノートが買える中、このノートを選択するには勇気がいる。一度使い始めると使い心地はいいし、揃えていきたくなる。ランニングコストで考えると一年に4冊としても1万円を超える。お金持ちの方は除外するとしてやっぱり高いという印象を受ける。

それでも使いたくなる

最初にモレスキンは2世紀の間に有名人、著名人が使っていたと言われるノート。ゴッホやピカソや老人と海のヘミングウェイなどなどそうそうたるメンツ。小さなフランスの製本業者が作っていたものの1980年代に無くなり廃業。それを1997年にイタリアの小さな出版社がこの名前を選んで爆発的な人気になるまでに至った。その後、イメージ戦略が成功しブランドの価値が高くなると、競合が同じようなものをラインアップしても顧客はブランドへのロイヤリティを払うので市場を奪うことはできないようになった。ちなみにイタリアでモレスキンの名前を選んで今の事業にしたのはマリア・セブレゴンディ(Maria Sebregondi)さんという方。2013.08.05のLifehackerに彼女にインタビュー記事がある。彼女は黒無地ハードカバーのモレスキンのノート(大)を使っているそうだ。詳細はこちらのLifeHackerの記事参照

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メモではなく情報のストックに。

一方でデジタル環境はかなり便利な現代。パソコンで直接入力もできるし、ポメラのような機器をメモ代わりに使える。そしてクラウドはデバイスに依存しないことからエバーノートのようなサービスが広く受け入れられている。私は会社のセキュリティがきついのでクラウドサービスは会社が契約しているGoogleのビジネス版を使ってますが、プライベートではevernote、sky drive、Dropbox を使っています。仕事ではトラベラーズノートにノートリフィルを挟んでますのでメモはこちらに一蓮托生です。

こういった環境の中、高級なモレスキンノートを使う用途はなにかあるのか。私の場合は情報のアウトプットとストックに使っています。

アウトプットしながらストック

勉強を例にとるとやはりアウトプットが重要です。本を読むだけでは知識は定着しない。本の内容をまとめる要約力、そして手で書くというアウトプットをすることで知識は定着しやすくなる。そして書いたノートは本の要約になるし、本を取り出さなくても自分が分からなかった点や、重要だと思う点がまとまった参考書になる。情報をアウトプットしながら自分のストック情報にできるというメリットがあるので、こういった用途で心地よいノートを使うことをおすすめしたい。

モレスキンにストックしたノートはデジタル化してどこでも参照できるようにする

こうして自分で使ったノートは何度も参照したいもの。ただし常に家にいるわけではないし、外出先にモレスキンノートを何冊も持ち歩くことは出来ない。そうした場合は手書きのモレスキンノートをスキャンしてクラウドサービスにアップするか、デバイスにいれて持ち歩くと便利。モレスキンノートが何冊になろうがデバイスは一つで済むので荷物も増えない。そして紙媒体のバックアップにもなる。家が水浸しになってモレスキンノートがダメージを受けてもデータは残る。家では手書きのノートがストックされて見ていても気持ちいいし、iPadなどのタブレットや会社PC、スマホでも共有すれば復習もできる。仕事で調べたい時にいつでも参照できるといったことに使える。

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おすすめはモレスキンのラージ

家で使う以上はスモールサイズにする必要はない。ラージであれば一冊程度なら持ち歩くときに荷物にならないので喫茶店や図書館で勉強するときもOK。無地、罫線、方眼とありますが私は無地がオススメ。方眼は少し濃いのと罫線は図を書く時に邪魔になるのでまっさらな無地を使っています。もちろん好みの問題なので色々試したいところ。次にカバーはハードかソフトか。最近の二冊はハードとソフトでした。どちらがいいかというと使い勝手はハードですがボロボロにしていく感じが心地よいのはソフトでした。ソフトはノートが最後のほうになっていくとバラバラページが出てくるところも、ありますがセロハンテープで補強して使い古す感じがいいですね。ハードは頑丈で劣化がしにくいのでより大切なことを書く方には良いのではないでしょうか。

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せっかくなのでいいノートを使いたい用途

私の場合は仕事の勉強用に使っています。他にはレシピ、旅ログ、デザイン系などおしゃれな方々がたくさんいらっしゃいますので紹介させていただきます。

副次的なメリット

借りた本は返却しなければなりませんが、ノートにまとめがあればいつでも参照できる。ダイレクトに電子化するにも借りた本はバラせないので手間がかかる。ということでノートを書くことを勧めます。それで足りなければ本を買えば良いですし。なにより図書館とかで借りれば節約にもなりますし。

ということでモレスキンはアウトプットしながら情報をストックするには最適!という内容でした。
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普段持ち歩くトラベラーズノートの使い方については3つほど記事を書いているのでこちらをお願いします。

トラベラーズノートを仕事で使う 【ビジネスのお供にする使い方】 | なりにプラス
仕事やビジネスでの使い方。普段の業務ノートはこちらに記載しています。

トラベラーズノートに行き着いた理由 【毎年手帳を変えてきましたが】 | なりにプラス
回り巡ってトラベラーズに落ち着いた経緯について書いています。

手帳に筆記具を収納しよう 【筆記具紹介】ボールペン&シャープペン | なりにプラス
トラベラーズにどういった筆記具をいれているか

ブログ紹介  

手帳病な自分が10年以上モレスキン使ってきて見えてきたもの | SLOWBIZ
トラベラーズでも参照させていただいたSLOWBIZさんのブログ。ソフトタイプは私もお気に入り

モレスキン ラージ が愛される理由|絵描きの文具女子的生活
こんなおしゃれな使い方、真似できないのですごいなと

[雑記] 私がモレスキン(プレーン・ラージ)を使う3つの理由 | read and write
こちらはハードタイプのレビュー

新しいMOLESKINE LARGE(モレスキン ラージ) 手帳と私の生活ブログ
赤もいいですね。ローディアのメモパッドもかわいいです。

愛用品:モレスキン 無地のラージサイズ : 西川口ひろし
西口さんのブログ。無地が一番です。

2冊目のモレスキンを書き終えたところで振り返る
ラージはやはり持ち運び不便。

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