スマホ、タブレット、パソコンの使い分け【3つを併用、共存共栄】

MP900409652

大きく分けてスマホ、タブレット、パソコンという3つの情報機器があるがそれぞれどういった使い方をすれば良いのか。タブレットは必要ない?パソコンは会社で使っているからいらない?スマホよりガラケー?といった思いがそれぞれにあると思い、私の観点からそれぞれのメリットとデメリットについて簡単に考えて見たいと思う。

便利な機器を使いこなそう

便利なことに我々の周りにはたくさんの電子機器が存在する。ガラケーからスマホへ多くの人が移行する中、iPadを皮切りに様々なタブレットが発売されて年齢を問わず関心を集めている。パソコンも高性能なものから薄さや軽量化を狙ったものまで幅広いラインアップを各社がそろえている状況だ。製品を利用する我々も様々な目的に対して、それぞれのデバイスが応えてくれるような環境にある中、いったいどの機器を選べば自分の目的や欲求が満たされるのか考える必要が出てきているのも事実だ。一昔前のように「お金が入ったらこれを買う」といった三種の神器のようなものは存在せず、ニーズも多様化していることから使う側にも知恵が必要とされる。

巷にあふれるITデバイス

図A世にあるITがジェット【なりにプラス】

仕事であれ、私生活であれ我々は様々な情報端末に囲まれて生活している。PCも様々な種類があるし、タブレットもスマホもガラケーもある。さらにはテキストを打つことに特化したポメラ、様々なデータを電子化してくれるスキャナーやプリンター、書籍を読むことに特化した電子書籍リーダーなどを含めると実に多くの電子機器が存在している。自分が一人で使うものもあれば、家族で共有して使うものもある。それぞれの端末を使ってやりたいことは図の右側の通り多様だ。ネットをする、書類を作る、メールをするといったことから、映画を見たい、音楽を聴きたいといった用途まで実に多くのことが電子デバイスで出来る世の中になった。この点は非常に便利になったといえる。ただし果たして全ての機器を使いこなせるか、必要ないのではないかという疑問が沸くことも多くなったといえる。

スマホ、タブレット、PCそれぞれのメリットとデメリット

図Bメリットデメリット【なりにプラス】

↑の図はそれぞれの機器のメリットとデメリットである。

PCのメリットは大画面であること、処理能力が高いこと、作業性が良いという点が上げられる。何かを処理する場合は大きな画面が有利だし、PCについては処理能力はスマホやタブレットとは比較は出来ないほど高いといえる。一方でデメリットについては持ち歩きはいくら薄いものでも不便、画面が大きい分かさばる、デスクトップ機については当たり前だがそもそもバッテリーが持ち歩き用にはなっていない。メーカー各社ではデメリットを補完するためにノートパソコンであればなるべく軽く、薄くする方向に開発をしているし、タブレットの感覚的な部分を取り入れるべくタッチパネルを導入したりしている。

タブレットのメリットと魅力は感覚的な操作と閲覧性だ。携帯性という面ではスマホよりは劣るがPCほど大きくないので持ち歩くことも可能である。感覚的にタッチパネルで操作が出来る点は俯瞰して閲覧したい場合はスマホよりも便利である。一方でデメリットとしては入力がタッチパネルであることから非効率である点と、利用目的が人によってバラバラという点だ。こういった点を解消すべく、メーカー側は外付けのキーボードを開発してインプット作業も出来るようにしたり、目的にあわせて複数のサイズをラインアップしたりすることで対応している。

スマホのメリットは携帯性と常時ネット接続があるという2点が大きい。常に持ち歩けるサイズとネットにつながっているというメリットが一番活きる。一方でデメリットは当然用途によっては画面が小さいことと、シングルタスクが基本であることが上げられる。複数の処理を同時にこなすにはやはりパソコンに勝るものはなさそうだ。

タブレットとスマホの共存

図Cタブレットとスマホの共存

以前に「apple製品の使い分け」という記事でも書いたが、スマホがあればタブレットは必要ではないか?という疑問は誰もがもつ。この点についてはタブレットを便利に使っている私としては上記の図のようにそれぞれ保存するデータを分けている。目である程度大きな画面で俯瞰したい本や動画についてはタブレットに保存するし、音楽など画面が不要のデータはiPhoneに保存して常に携帯できることのメリットを活かす使い方をしている。短期的にすぐネット環境が必要な情報やアプリや自然とiPhoneになる。もちろんこれはタブレットがWifiの場合であって、4G回線でタブレットを使っている方はこれに当たらない。私のように支出に限界がある庶民はタブレットも毎月通信料金を払えないので、Wifi接続がメインのタブレットについてはネット環境が不要な写真や本を主に保存する場所にしている。

ただしタブレットにもデメリットあり

図Dタブレットのデメリット【なりにプラス】

ここまで褒めてきたタブレットだが当然デメリットもある。↑の図の通り、対PCでは処理能力は劣るし、キーボード入力をする場合でも物理キーボードが無い点で負けている。外付けのキーボードがあるが重さが犠牲になるしだったらウルトラブックで良いのではと思えてくる。またマウスを使うような図表の作成なども圧倒的にPCが向いている。対スマホではポケットに入らない点や、常時ネット接続ではない点が上げられる。このようにPCやスマホもそれぞれメリットがあり、タブレットにもデメリットはある。それぞれの機器の特徴を活かすためにも本格的なアウトプット作業はパソコンに任せて、携帯性はスマホに任せることが良いのではないだろうか。

PC、タブレット、スマホそれぞれ得意な領域

図EスマホとPCの中間領域【なりにプラス】

これまで説明をしてきたとおり、3つの機器はそれぞれの領域を持っている。

PC領域はアウトプットやデータの母艦、タブレット領域はすぐに参照できるデータストレージや閲覧限定、スマホ領域はインプットの即効性というのが得意領域になる。それぞれの領域はオーバーラップする部分がある。タブレットがスマホとPCの領域に広がっているという認識が正しいかもしれない。いくつか便利なアプリや機能を用意することで「PCで出来ることもタブレットで!」、「スマホが出来ることもタブレットで出来ますよ!」という点を売りにしている。確かに便利なアプリがあり、私も使うことがいいが突き詰めて使っていくとアプリでは対応できないことも多い。非常に軽い作業であればタブレットのアプリで出来るが、本格的な作業になるとどうしてもPCには勝てない点が当然出てくる。フォトショップのアプリがあって簡単な写真編集はできるが、本格的な作業が必要であればPCでフォトショップのソフトを使うことがどうしても必要になってくる。このようにオーバーラップする領域を埋めるために様々なアプリが開発されているが、今のところそれぞれ得意分野があることを意識してデバイスの使い分けを考えるほうがよいと個人的には考えている。

データの種類で保存先を考える

図6情報の機器割り当て【なりにプラス】

左側に様々なデータがあるが、それぞれ端末別にデータを割り振ると便利だ。音楽はスマホ、動画や写真はタブレットといった形で使い分けると、目的がハッキリする。写真については閲覧はタブレット、編集はパソコンといった形で使い分けることもできる。大元の情報はパソコンにデータは保存するとして、それぞれ持ち出すデバイスをスマホとタブレットで分ける。図の写真がアップル製品で恐縮だが、メーカーは問わない。ウィンドウズ、グーグル、サムソン、HP、何でも良い。私の場合はタブレットはiPadを使っていたが、常時持ち歩くには重たいという理由でipad miniに変更して使っている。

スマホ、タブレット、パソコン。それぞれのメリットを活かして、デメリットは他の機器でサポートするという使い方をすれば、3つの機械が活きてくる。デバイスもそれぞれだが、利用目的も一人ひとり異なる。あくまで私の例だがご参考までに記事を記載した。

アップル製品に関する使い分けについてはこちらの記事にも記載したので、時間があればご覧下さい。

 

それでは、良いガジェットライフを。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中