初めてのモンブラン、ボールペンレビュー【マイスターシュテック クラシック ブラックレジン・プラチナP164】

2013-12-02 19.51 のイメージ (1)

とうとう買ってしまったモンブラン。一度は持ってみたいと思いつつ、物にはこだわらないほうが幸せだと思い買ってきませんでしたが、とうとう入手しました。今回は初めてのモンブランペンとしてマイスターシュテック クラシックのボールペンについて簡単にレビューします。

モンブランについて

モンブランは1906年にハンブルグの文房具店の店主と銀行家、そしてベルリンのエンジニアの3人によって製造を開始したメーカーです。1909年に「モンブラン」の名を冠した万年筆を初めて販売を開始してその4年後には白いアルプス山脈の雪をイメージした「ホワイトスター」がシンボルマークになったということです。1924年には大ヒットしたマイスターシュテュックが発売されています。1980年代にはダンヒルに買収され、買収したダンヒルがリシュモンにさらに1993年に買収されるという運命をたどりましたが、2006年に100周年を迎えたようです。

マイスターシュテック クラシック開封の儀

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せっかくなのでプレゼント包装してもらいました。リボンから袋までモンブラン仕様です。

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黒い袋をあけるとクリーム色のケースが出現。しっかりとブランド名が入っています。

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中にはブラックのケースと説明書だけ入っています。重厚感のあるケースが出現してワクワク。

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あけるとマイスターシュテックの登場です。横に2本あるのは同時購入したリフィルです。しっかりと名前の刻印もしてもらいました。白い文字で名前が刻印されています。

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こちらが正面からの写真。うーむ、美しい!

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こちらが持った感じ。ピントのあっているリング部分、非常に高級感があります。

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トップにはもちろんホワイトスター。かわいいですね。

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普段はフック部分は逆にしていますが、刻印があるのであしからず。

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こちらが同時購入したリフィル。しっかりとロゴが刻印されています

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どれくらい持つかはわかりませんが、一応リフィルを容易しておきました。ちなみに油性です。

 

マイスターシュテック クラシック P164レビュー

簡単に写真で開封の儀をさせていただきました。ここからレビューをしたいと思います。まずは簡単なスペックから。中に入っていたものは以下の5つです。

・ツイスト式ボールペン油性

・サイズ:長さ 約140mm/軸径 約12mmφ

・重さ: 約25g

・素材:モンブラン樹脂

・リフィール:ジャイアントリフィール(初期装填)

・モンブラン専用BOX・取り扱い説明書付き

 

替え芯の種類

モンブランのボールペン専用リフィルです。色は三種類、黒、青、赤です。太さは三種類あってF, M, Bで用意されている。F=は0.8mm、Mは1.0mm、Bは1.4mmの線幅です。私は手帳で使うので細字が合うのでFを使っています。全て油性ですが、水性が良い方はペン自体を別のシリーズを選ぶ必要があります。ちまたではジェットストリームのインクが使えるとか、色々互換性のあるインクもあるようですが、私はしばらくは純正でいきたいと思っています。色は黒でとりあえず3本ですが、どこかで青にする可能性もありますので色々と試していきたいとおもいます。

スターウォーカーかマイスターシュテックか

ビジネスマンが選ぶとしたらこの2つだと思います。ポエムという装飾にこったラインもあるのですが、上記2種類のいずれかになると個人的には思っています。非常に悩みますが、私としてはマイスターシュテックを選びました。

ターウォーカーは、ヤングエグゼクティブが使っていそうな、若く洗練された印象を受けます。持ち手の部分が太いです。グリップ部分が私にとっては太すぎました。でっぷりした印象ですが重さはマイスターシュテックよりも数グラム軽いとホームページには記載がありますが誤差の範囲です。

一方のマイスターシュテックは万能型。プラチナのクリップやリングはどの年齢にも合いそう、いやらしさがないと思いこちらにしました。ゴールドのリングもありますが、やはりゴールドはインド人とか黒人とか肌の色が濃い方が使った方が落ち着いた印象を与えるので私はパスです。デザインはクラシック。私はP164を選びましたがP161というラインアップもあります。こちらは軸径はP161が13mm、P164が11mmです。

ボールペンか万年筆かローラーボールか

私が万年筆を選ばないのは手入れが大変なことと、がさつなところがあるので壊してしまうという不安があるからです。ゆったりと万年筆を使っている余裕が無い物で、ここはボールペンでしょうということでボールペンしか選択肢がありませんでした。ローラボールという水性インクのラインアップもありますが、こちらはキャップ式です。書き味はすらすら書けますが、ここはトラッドに油性のボールペンでいこうと思い、クラシックのシリーズを選びました。ボールペンであれば嫌らしさもないし、あまり気にせずガンガン使えると思ったので私は油性のボールペンにしましたが、これは好みの問題ですので好きなタイプを選べば良いと思います。プレゼントする場合はよっぽど文具好きでなければ万年筆はタンスの肥やしになる可能性が高いと思われるのでボールペンを推奨します。

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洗練されてるけど古めかしさも感じるのが良いところ

プラチナのリングやホワイトスターが洗練された感じですが同時に昭和の文豪のような古い感じを受けるのは私だけでしょうか。この感じをどこから受けるかと考えるとボディの色と手に持った感覚であると思っています。樹脂製形されているので材質はプラスチックですが気持ちいい質感。黒といっても漆黒ではなく若干赤色を感じる黒。モンブラン樹脂と素材に書かれているので独自の配合だと思います。通常黒は漆黒を求めていくと黄色へいくのですが赤い黒が風合いを感じさせてくれます。黒とプラチナのコントラストが洗練された感じを出していますが、歴史を感じる質感もあるので一生に一つはもっておくと良き友になってくれる気がしています。

書き心地について

水性であればスラスラ系が良いですが、キャップが必要です。私の場合はマイスターシュテックで油性で軸を回すタイプでインクの乾燥はあまりないと思っています。書き心地は初動は少し引っかかりがありますが、初動後は非常になめらか。水性に慣れている方はヌルッとしたインクの感覚を持つかもしれません。だんだん慣れてくるとペン先が自分になじんでくる感覚があるので、やはりモンブランは使い倒してなんぼだと思ってます。ケチって重要な時にしか使わないようにしていると自分の筆圧になじんでこないし、毎回初動のインクが出る時に乾燥が気になりますのでドンドン使うと気持ちがいいです。

どこにいれて持ち歩くか

手帳はトラベラーズノート、勉強にはモレスキンを使っています。普段のシャープペンやジェットストリームのボールペンはトラベラーズノートのジップケースに入れて手帳に保存しています。このケースにモンブランを入れることには抵抗があり、一線を画したい。ということで私の場合、モンブランペンの定位置はむき出し、そのまま持つというスタイルです。上着を着ていれば胸ポケットに指します。机では机に置く。ポイっと置いてあっても様になるモンブラン。携帯にケースをつけないのと一緒で生で使うのが一番だと思っています。ちなみに持ち歩く時はカバンの中の無印バックインバックに刺しておきます。ペンの頭が見えるので様になります。

トラベラーズノートとの相性

トラベラーズノートのリフィルとの相性ですが、まぁまぁといったところです。書き味が若干重いというのが私の印象です。キャンパスノートの方が相性は良さそう。見た目の相性という意味ではラフなトラベラーズと洗練されたモンブランというアンマッチなところが逆に良さを出しています。手帳はガンガンボロボロにして使うけど、筆記具はスマートにする。今のところ違和感なく使えています。

あとは汚い字をなんとかしたくなる

良いペンから書き出される字。キレイな字を書きたいものですが、どうしても私の場字が汚い。自分が読めればいいので誰が見ても綺麗である必要はないのですが、こなれた字は書きたいものです。
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