PILOT Deluxe漆 細身で持ち歩きに最適な万年筆

万年筆にはまって6ヶ月。最初に買ったLAMYのサファリ。MDノートでにじむため、私の中で二軍落ち。一群にしたい万年筆を物色。ペリカンのスーベレーン、モンブランのスターウォーカーなどなどはまだ高望み。そんなこんなで90才を超える祖父の家に行った時に「使っていない万年筆あったら頂戴」とお願いしたところもらった一品の話。
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もらったはいいが

パイロットの古そうな万年筆。祖父の話ではそんなに古くはなく、適当に買ったものだそうだ。何でも手紙を書くときに使おうと思ったが、雨でにじむのでやめたそうだ。おそるおそる中をあけて見ると空のカートリッジが一つ入っていた。おそらく揮発してしまったのだろう。ペン先も大丈夫そう。一度持ち帰り、家で入念に付け置きして掃除をした。そしてコンバータを装着。普通にはまった。

外観と中身

外観はこんな感じだ。漆のレッド。金の装飾。ペン先はF。
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いつのだろう

色々同じものがないか調べて見た。デラックス漆は今でもパイロットで発売されている製品。こちらのWEBサイトでも記載がある。ただし、ちょっとデザインが違う。なんというか今発売されているものはもっとすっきりした感じになっている。
その他通販や他の方のレビューサイトを物色。うーむ、似たようなものはあるが微妙に違う。私がもらったものはキャップチューブの下の部分が太めで、PILOT DELUXEと刻印がされている。あとはクリップの部分と天ビスの部分がやや古めかしいデザイン。
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年代モノということは決してなく、単なるデザインのマイナーチェンジを繰り返している中の1製品だというのが私の結論。別に高いものを欲していたわけではないのでまったく問題ない。

MDノートと相性が良い。

万年筆の問題ではなく、インクの問題だろうが、パイロットの純正のブルーブラックインクを使っている中で、MDノートとの相性は私の中に小さな革命を起こしてくれた。スラスラ書ける、手汗などではじかないことをクリアしてくれているので、思考の邪魔にならない。今はこの組み合わせに満足しているし、男性が持つのには少し首軸と胴軸が細いという印象もあるが、寝かせ気味で書く私の持ち方ではあまり気にはならず、ごっつい太い万年筆は抵抗があることから、日ごろ携帯して毎日ビジネスで使うのにはちょうど良い。
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